こんなことありませんか?

本を読んでも記憶に残らない。映画を観ても結末を忘れる。学びとして取り組んでみたのに、読んでも観ても意味ないのでは?と思ってしまうことありませんか?
目次
本記事の内容
学んだ知識をその時は納得し、メモを取ってますよね?でも、それって覚えてることどのくらいあるでしょうか。何か勉強しても、本を読んでも、映画を観てもすぐ忘れてしまう。忘れてしまうから、いい意見もアイディアも生まれなく、自信がない。自分は記憶喪失なのでは?!と疑ってしまうあなた(私)に、記憶をつなぐ「アウトプットの大切さ」を解説。
参考書籍:学びを結果に変えるアウトプット大全
樺沢紫苑 (著)
出版社: サンクチュアリ出版
私は、本を読んでも映画を観ても、おそらく1週間後には忘れている。映画は特にひどいです。観たという記憶しかない。本も途中まで読んで、少し時間を置いて読もうとしても、読んだ部分をほとんど覚えてないから読み直すという「記憶に覚えなし!」という人間だ。会社の研修を受けた時に、「エビングハウスの忘却曲線」を習ったことを思い出した。ドイツの心理学者で、脳のメカニズムを分かった上で知識の入れ方を説いた学者だ。人は20分後には約40%忘れ、1日後には約70%忘れるのだ。それは1回で覚えた気になって、日が経ってから思い出そうにも思い出せないわけだ。そんな私が感じていたことを含め解説します!
アウトプットは、明日の記憶を変える

アウトプットとは?
樺沢さんによると「脳の中に入ってきた情報を脳の中で処理し、外界に出力すること」と説いている。
例えば、小学生のころを思い出してみると・・
教科書を読む、授業を受ける →インプット
テストを受ける →アウトプット
この割合をイメージしてみると「インプット:アウトプット=9:1」くらいじゃないかと思う。私たちがインプット重視なのは教育課程でそれが普通のことだったから疑問に思わず、インプットを続けてきたのだ。ここで重要なのは、「アウトプットすることで現実世界が変わる」ということ。私たちが変えたいのは、頭の中で忘却の泉に徐々に沈んでいくだけの「知識量」ではない。その知識を得ることで外界に対して変化や影響を与える「行動に移せること」に変えたいのだ。
アウトプットの重要性
断言しよう。圧倒的に結果を出し続けている人は決まって、インプットよりアウトプットを重視しています。
著者の樺沢さんは、アウトプットモンスターとも言えるほど、時間を使いこなしてアウトプットを行っている。
メルマガ毎日発行: 13年
Faebok毎日更新:8年
YouTube毎日更新:5年
毎日執筆3時間以上:11年
セミナー月2回以上:9年
月20冊以上の読書、10本以上の映画鑑賞、ジム通い週4~5回、飲み会と海外旅行も行っている。
もはや、同じ24時間を生きてる人とは思えない。一つ一つのスピードが速いのか?いつインプットしているのか?意味不明である。
そんな樺沢さんのアウトプットの方法について記録しておこう。
アウトプットの基本
2週に3回は使った情報は、記憶される。
エビングハウスの忘却曲線の論理としては、覚えたことの振り返りを1日以内10分、1週間以内5分、1か月以内に2~4分、頭の中から情報を引き出してあげればよいとある。樺沢さんも2週に3回、脳から呼び出すことをしている。私は今まで2週に3回も思い出していたかというと全く呼び出していない。私は凡人の中の凡人なので、神がかって、記憶が忘却の泉に毎回沈んでいくわけだ。
インプットとアウトプットの黄金比は、3:7
先ほど小学校でのインプットとアウトプットの割合例を出したが、まさに「インプット:アウトプット=9:1」と真逆に近い割合比だ。過去にコロンビア大学の心理学者アーサー・ゲイツ博士の実験によると「インプットの2倍をアウトプットに割り当てた時が最も効果が高かった」といいます。
アウトプットの方法は、いろいろあるだろう。例えば、私のようにブログを書く、またはSNSで発信してみる、日記を書く、趣味について書く等、外への発信は今の時代たくさんある。
フィードバックの大切さ
インプットとアウトプットを繰り替えし、よいスパイラルが生まれてもさらなる成長はできません。「フィードバック」が足りないのだ。何か考えやアイディアがでるとそれを外界に出力してみる。それを「自分の頭で考え、改善点を探し出し、解決策を講じて振り返る」これが大切だ。自己、他者それぞれの改善点を探ること、それを意図的に実施することが大切だ。
そう、アウトプットにこそ、明日の記憶を変える答えがあったのだ。
まとめ
私はブログを書いてみて、昔はこんな発信をするような人間ではなかった。アウトプットの大切さは、漠然とでも重要だ知っていること。でも、わかっていても行動に移していないのは、なぜだったのだろう。
一つ今思う理由は、私が言葉を作るのであれば、「不の忘却ループ」を提言したい。例えば、本を読む→数日後内容を覚えていない→これって意味ないのでは?→意味ないなら、もう読まない、なってしまう。この「不の忘却ループ」の怖いところは、忘れるだけならまだしも「やる気をなくさせる」ことだ。このループだけは、はまってはいけない。
やったなら、何かしらの結果が見たいのは、人間のモチベーションの保ち方でもあるので、仕方ないことだと思う。成長を感じたいのだ。それは小さな気付きでもいいと思う。
最近、私がやっているのは、小さいメモ帳にランダムに学んだことを箇条書き程度でメモしておく。それをいつも持ち歩いて生活していると、ふとした瞬間で「あれ、この言葉の意味ってなんだっけ?」とメモ帳を見直す。見直したしたときに、ついでにその周りの箇条書きも何気なく読み返す。また連想して派生した言葉もあれば、メモしておくと良い。記憶はつないでいくと良いと思う。
明日の自分を変えるために、そして、常にキャリアアップを図って行くために。その毎日を繰り返し、先日学んだコヴィーさんの「7つの習慣」にあった「人格主義」の確立を追求していこうと思った。
Life is Happy!!
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